メンズウェディングハック
当日・メンタル

結婚式の最終支払いはいつ・どう払う?振込よりカードが得になる理由

公開日: 更新日:

結婚式の準備もすべて終わり、あとは本番を待つのみとなった式の数日前。 プランナーさんから、ついに「最終見積書」と「請求書」がメールで送られてきます。

「総額 3,500,000円。期日までに銀行振込にてお支払いください」

ちょっと待ってください。もしあなたの式場が「クレジットカード払い」に対応しているなら、銀行振込より先にカード払いを検討すべきです。 数百万円という大金が動く時こそ、冷静にシステムをハックして自分たちの利益を最大化するチャンスです。

クレジットカード払いの「圧倒的な恩恵」

なぜクレジットカードで払うべきなのか。理由はシンプルに「ポイント還元」です。

例えば、還元率1%のクレジットカードで350万円の決済を行った場合、単純計算で3万5000円分のポイントが貯まることになります(実際の還元率や上限はカードの規約によります)。 マイルが貯まるカードであれば、この1回の決済で貯まるマイルが「夫婦で行く国内旅行の航空券」の足しになることもあります。 現金(銀行振込)で払えば、こうした還元は受けられません。この差は決して小さくありません。

支払いまでの段取り:金額が確定した日に動く

最終支払いで失敗する人のほとんどは、段取りの問題でつまずきます。

一般的なクレジットカードの利用限度額は50万〜100万円程度なので、350万円の決済はそのままでは通りません。カード会社に申請すればその日だけ枠を広げてもらえますが、審査に数日から1週間ほどかかるので、支払期日の直前に動くと間に合いません。

つまり、やることの順番はこうなります。最終見積もりが出て金額が確定したら、その日のうちにカード会社へ電話する。式場には支払い方法を先に伝えておく。この2つを最初にやれば、あとは期日を待つだけです。

電話で伝えるセリフや審査を通すコツ、間に合わなかったときの逃げ道はクレジットカードの限度額を引き上げる手順にまとめました。ここが最終支払いの成否を分けるので、先に読んでおくことをおすすめします。

結婚式は、最後のお金の支払いまでがタスクです。大きなお金が動く時こそ、冷静に段取りを組んでポイントをハックしましょう。

カードの選び方や還元率の基本、新婚旅行代を浮かせる考え方は結婚式費用をクレカで払う方法で詳しく解説しています。

← 「当日・メンタル」の記事一覧へ