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式場探し・フェア

「タダで高級フレンチが食べられる!」試食目当てでブライダルフェアに行くのはアリか?

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「今週末、タダで高級フレンチが食べられるブライダルフェアがあるんだけど、行かない?」

結婚を考え始めたカップルにとって、豪華な無料試食(ハーフコースやフルコース)が付いたブライダルフェアは、週末のデートとして非常に魅力的です。 しかし男としては、「結婚の時期も具体的に決まってないのに、タダ飯目当てで行ったら気まずくないか? 怒られないか?」と不安になりますよね。

結論から言うと、試食目当てでの参加自体は全く問題ありません(アリです)。 式場側も、最初はタダ飯目当てで来る客がいることは十分に織り込み済みです。

ただし、男が知っておくべき「無料の代償(注意点)」がいくつかあります。

注意点1:試食はあくまでフェアの一部。拘束時間は3時間以上

「1時間くらいでサクッと食べて帰ろう」と思っているなら、大間違いです。 ブライダルフェアのメインは試食ではなく、「式場見学」と「長時間の営業(見積もり相談)」です。

最初に分厚いアンケートを書かされ、その後、チャペルや披露宴会場を1時間以上かけて歩き回ります。そしてようやく試食にありつけた後、今度は席に座ってプランナーさんから「いつ頃結婚式をお考えですか?」「本日ご契約いただければこれだけ安くなります」という熱烈な営業トークを1時間以上聞かされることになります。

トータルの拘束時間は短くて3時間、長いと4時間に及びます。 「タダで美味しいものが食べられる」というリターンに対し、休日の半日を消費するというコストを払っていることを理解しておきましょう。

注意点2:アンケートの書き方次第で「試食がグレードダウン」される!?

式場側もボランティアではありません。 「このカップルは絶対にウチで結婚式を挙げないな(冷やかしだな)」と判断されると、試食の扱いが変わるケースがあります。

例えば、最初のアンケートで「結婚の予定は未定」「予算は全く考えていない」と書いてしまうと、本来は牛フィレ肉が出る予定だったのが、ワンプレートの簡単なデザートにグレードダウンされてしまう式場も(裏話として)実在します。

タダ飯目当てであったとしても、アンケートには「1年以内には挙げたい」「予算は300万円程度で検討中」と、ある程度「見込み客である姿勢(誠意)」を見せるのが、大人のマナーであり防衛策です。

タダより高いものはない。営業マンの熱意に流されない強い意志を

式場のプランナーさんは、「試食目当てで来た客を、その気にさせて契約させるプロ」です。 美味しい料理を食べさせられ、綺麗にライトアップされたチャペルを見せられ、「今日決めてくれれば100万円引きです!」と言われると、当初は全くその気がなかったのに、思わずハンコを押してしまうカップルが後を絶ちません。

「タダより高いものはない」という言葉通りです。 美味しい料理をありがたくいただきつつも、営業トークには流されず、「今日はあくまで見学です」と毅然とした態度で持ち帰る強い意志を持ちましょう。


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