無料の相談カウンターは使うべき?男目線で見たメリットと注意点
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プロポーズが成功し、いざ結婚式場を探そうとなった時、妻から必ず提案されるのが「とりあえず相談カウンター(ゼクシィやハナユメなど)に行ってみようよ」という言葉です。
男としては、「わざわざ休日に店舗まで行くの? ネットで調べれば済むんじゃないの?」と思うかもしれません。
しかし結論から言うと、右も左も分からない初期段階であれば、相談カウンターは「使うべき」です。 ただし、彼らもビジネスであるという裏側の仕組みを理解した上で、賢く利用する必要があります。
相談カウンター最大のメリット:面倒な雑務の「完全アウトソーシング」
なぜ男にとって相談カウンターが便利なのか。それは、「見学予約」と「お断りの連絡」をすべて代行してくれるからです。
ネットで複数の式場のブライダルフェアを予約するのは意外と手間がかかります。しかも、見学後に「ここは違うな」と思った式場に対して、自分でキャンセルの電話を入れるのは非常に気が重いものです。
相談カウンターを使えば、希望条件を伝えるだけで彼らが代わりに予約の手配をしてくれます。見学後にお断りしたい場合も、カウンターの担当者に「やっぱりあそこは辞めます」とLINEやメール一本入れるだけで、角を立てずに断ってもらえます。 この「面倒な雑務のアウトソーシング」ができるだけでも、利用する価値は十分にあります。
カウンターの仕組み:彼らはどうやって利益を得ているのか?
カウンターの利用はすべて無料です。では、彼らはどうやってビジネスを成り立たせているのでしょうか?
答えは「式場からの紹介手数料(成約時のキックバック)」です。 カウンター経由でカップルが式場を契約すると、式場側からカウンター運営会社に対して数十万円の紹介料が支払われます。 そのため、担当者によっては(悪気はなくても)自社と繋がりが深い式場や、紹介料が高い式場を少し強めに推してくるケースがあることは覚えておきましょう。
男の立ち回り:カウンターでは「相場感の把握」に徹する
相談カウンターに行くと、様々な式場の華やかな写真を見せられ、その場で「じゃあ、この3件のフェアを予約しましょう!」とトントン拍子に進みます。
ここで男がやるべきは、「見積もりの相場感」と「自分たちの希望条件の言語化」です。
「僕たちは自己資金が〇〇万円しかないので、それを超えない範囲でできる式場だけを教えてください」と、予算のシビアな壁を最初に提示してください。 そして、カウンターで勧められた式場にフェアへ行ったとしても、「絶対にその場では即決(契約)しない」こと。必ず家に持ち帰り、本当に自分たちの予算に見合っているか、冷静な頭で再計算するのです。
代理店というフィルターを賢く使い倒し、自分たちに有利な式場探しをスタートさせましょう。
なお、使う前に知っておいたほうがいい注意点もあります。提携外の式場は出てこないことや、予約の経路によって見学特典が変わることなどは相談カウンターのデメリットにまとめたので、あわせて読んでおくと損をしません。
まずは相場感を掴みたい初期段階なら、対面で相談できるカウンターに一度行ってみるのが手っ取り早いです。
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