式場で買うと1万円!? 新郎の「シャツ・手袋・靴下」小物をネットで激安で揃える方法
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新郎のタキシードが決まり、ほっと一息ついたのも束の間。 衣装担当のスタッフさんが、銀色のトレイに乗ったシャツや手袋を持ってきて、笑顔でこう言います。
「タキシードに合わせるウィングカラーシャツ、サスペンダー、手袋、アームバンド、靴下の小物5点セットが、特別価格の1万8000円となっております。ご一緒にお見積もりに入れてよろしいでしょうか?」
ここで「はい、お願いします」と即答してしまう新郎が非常に多いのですが、まずは一度「持ち込みで検討します」と保留にするのがおすすめです。(小物の持ち込み可否や持ち込み料は式場によって異なるので、念のため確認しておきましょう。)
誰も見ていない新郎の小物は、徹底的にケチるべき
残酷な真実ですが、結婚式当日、ゲストの視線は99%が妻のウェディングドレスに向けられています。 新郎が着ているシャツの生地が高級な綿だろうが、量販店で買ったポリエステルだろうが、気づく人はまずいません。
式場で販売されている小物セットは、「結婚式価格」として通常の数倍の利益が乗せられています。 どうせ1回(数時間)しか使わない、しかも誰の記憶にも残らないアイテムに2万円近く払うのは、合理的な新郎としては絶対に避けるべき無駄遣いです。
ネットで揃えれば5000円以下で完璧に揃う
これらの小物は、Amazonや楽天などのネット通販で「新郎 小物セット」と検索すれば、全く同じ構成のものが驚くほど安く手に入ります。
私が実際に買い揃えた内訳は以下の通りです。
1. ウィングカラーシャツ(襟が立ち上がったシャツ)
ネット通販で2000円〜3000円程度で買えます。少しサイズに不安がある場合は、「洋服の青山」などの紳士服量販店のアウトレットコーナーを探すと、同じくらいの価格で試着して買えるのでおすすめです。
2. サスペンダー・アームバンド・手袋(グローブ)・チーフ
これらはセット販売されていることが多く、ネットで1500円〜2000円も出せば十分な品質のものが届きます。 ちなみに、手袋は手に持つだけの「飾り」であり、実際に着用することはありません(指輪交換の際に邪魔になるため)。ですので、手袋の素材にこだわるのは完全に無意味です。
3. 黒のロングホーズ(長い靴下)
タキシードからすね毛が見えるのはマナー違反なので、ふくらはぎまである長い靴下(ロングホーズ)が必要です。 これはユニクロで「黒の長めの靴下」を数百円で買えば完璧です。誰もあなたの靴下のブランドなんて見ません。
小さな節約の積み重ねが、ゲストへの還元に繋がる
「たかが1万円ちょっとの節約でしょ?」と思うかもしれません。 しかし、この1万円があれば、メインのお肉料理をグレードアップしたり、引き出物のカタログギフトのランクを1つ上げるなど、ゲストの満足度に直結する部分にお金を回すことができます。
自分の見栄(式場で高いものを買う自己満足)を捨て、ゲストへの還元にリソースを集中させる。これが、限られた予算を最大化する新郎の正しいお金の使い方です。
同じ小物セットでも、ネット通販なら式場価格よりぐっと安く揃います。参考に、私が探したときの価格帯に近いものを挙げておきます(価格や在庫は変動するので、リンク先で最新を確認してください)。
👉 ウイングカラーシャツ(フォーマル・結婚式用/2,000円前後)