動画編集に手を出してはいけない。男がプロフィールムービーを賢く「半外注」するべき理由
「ムービー作りは俺に任せろ!」と言って挫折する男たち
結婚式費用の節約を考えたとき、男が真っ先に「自分でやろう」と思いつくのが、オープニングムービーやプロフィールムービーの自作です。 式場に頼むと1本5万〜10万円も取られるため、「YouTubeを見て動画編集ソフト(Premiere Pro等)を勉強すれば、10万円浮くじゃん!」と意気込み、妻にも「動画は俺に任せろ!」と見得を切ってしまいます。
しかし、これは絶対にやってはいけない地雷行動です。
私(羽倉)もこのトラップにハマり、最終的に泣きながら徹夜する羽目になりました。
素人がイチから動画編集を覚えるのは時間と労力の無駄
なぜ自作をおすすめしないのか。理由はシンプルで「費用対効果(タイムパフォマンス)が悪すぎるから」です。
未経験者がゼロからプロ仕様の動画編集ソフトを契約し、使い方を覚え、写真の切り抜きやアニメーションを作り、テロップとBGMのタイミングを0.1秒単位で合わせる。 これにかかる時間は、大げさではなく50〜100時間は下りません。
しかも、それだけ膨大な時間をかけても、出来上がるのは「文字が見切れている」「画面の切り替えがダサい」という、いかにも素人手作りの残念なクオリティの動画です。
結婚式の準備期間はただでさえ忙しいのに、休日のすべてをPCモニターの前で消費し、妻からは「まだできてないの!?」と急かされる。これでは本末転倒です。
賢く安く済ませる「半外注(テンプレート外注)」が最強
では、式場に高いお金を払うしかないのか? いいえ、現代には最強のソリューションがあります。それが「ココナラ」などのクラウドソーシングを使った半外注(テンプレート外注)です。
ココナラで「プロフィールムービー」と検索してみてください。プロやセミプロのクリエイターが、非常にハイクオリティでオシャレな動画テンプレートを数千円〜1万5000円程度で出品しています。
あなたがやるべきことは、以下の3つだけです。
- 妻と一緒に、好きなデザインの出品者を選ぶ
- 幼少期から現在までの「写真データ」をスマホで集める
- 指定された文字数で「コメント(テロップ)」を考えて送る
これだけで、数日後には式場クオリティの完璧なムービーが納品されます。
100時間の労力を数千円で買うのが、大人のスマートなタスク処理
「数千円〜1万5000円」の出費で、プロ品質の動画が手に入り、かつあなたの100時間の自由時間が守られるのです。 空いた時間を使って、妻のドレス選びにじっくり付き合ったり、他の節約ポイント(例えばペーパーアイテムの外注先探しなど)に時間を割く方が、はるかに有意義です。
「全部自分でやる」という男のプライドや意地は捨てましょう。 自分が得意でない分野は、安くて質の高い外部リソースを賢く利用する。これが、仕事も結婚式準備もスムーズに進める「できる男のタスク処理」です。