後から発覚して大後悔!ブライダルフェアの時点で絶対に確認すべき「持ち込みNG」リスト
「カメラマンは友達に頼もう」←それ、契約後だと100%断られます
結婚式の見積もりを削る最強の手段。それが「外部からの持ち込み」です。 式場の提携業者に頼むと、カメラマンも動画作成も引き出物も、すべて「結婚式価格」という恐ろしいマージンが上乗せされます。
「動画は自分で作ろう」「カメラマンは趣味で写真やってる友達に頼もう」
そう思って契約書にハンコを押し、後日プランナーさんに伝えると、笑顔でこう言われます。 「申し訳ございません。当式場では、衛生面やトラブル防止の観点から、外部からの持ち込みは一切お断りしております」
あるいは、「持ち込みは可能ですが、持ち込み料として5万円いただきます」と。 私はこのトラップに完璧に引っかかりました。
結婚式費用の爆上がりを防ぐには、フェア当日の「持ち込み可否の確認」が命運を分ける
式場側にとって、ドレスや写真、花などの提携業者からのキックバックは大きな利益源です。そのため、基本的には「持ち込みNG」、良くても「高額な持ち込み料をとる」というスタンスです。
しかし、「契約前(フェア当日)」であれば、このルールをひっくり返せることがあります。 なぜなら、営業マンは「契約を取るため」なら、上司に掛け合ってある程度の特例(持ち込み料の免除など)を通せる権限を持っているからです。
だからこそ、絶対にハンコを押す前に以下の項目をぶつけてください。
これだけは聞いておけ!フェア担当者にぶつけるべき確認リスト
以下の項目について、「持ち込みは可能か?」「持ち込み料はいくらかかるか?」をフェアの段階で必ず確認してください。
1. プロカメラマン・ビデオカメラマン(外部業者・友人含む)
式場のカメラマンは15〜30万円と非常に高額です。外部のフリーカメラマンに依頼すれば半額以下になることもありますが、式場側は「立ち入り禁止エリアがある」「進行の妨げになる」と最も嫌がります。「友人をプロとしてではなく、ゲストとして呼んで撮ってもらうのはアリか」など、ラインを確認しましょう。
2. ウェディングドレス・タキシード
提携のドレスショップに着たいデザインがない場合、外から持ち込むことになります。しかし、ドレスの持ち込み料は「1着につき5万〜10万円」が相場です。これでは節約になりません。「もし提携店に気に入るものがなかった場合、持ち込み料は免除してもらえますか?」と契約前に交渉しましょう。
3. ペーパーアイテム(招待状・席次表)とプロフィールムービー
これらは比較的持ち込みやすい項目ですが、式場によっては「プロジェクター使用料」として数万円を請求されるという悪質なケースもあります。自作した場合の追加費用がないか、必ず確認してください。
持ち込み条件は、契約前に「書面」で残してもらうのが鉄則
見事、営業マンから「今回は特別に持ち込み料無料でOKです!」という言質を取れたとしましょう。 ここで油断してはいけません。
口頭での約束は、後日担当者が変わった際に「そんな約束はしていません」と反故にされるリスクがあります。 必ず、見積書や契約書の備考欄に「〇〇の持ち込み料は無料とする」と一筆書いてもらってから、初めてハンコを押してください。
この一手間だけで、数十万円の節約に直結します。